犬と戯れたり植物と戯れたり漫画を描いたり

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何かある時は重なるもので
先程祖父が亡くなったので
しばらく長野に帰省することになりました。


危篤の知らせを聞いて土、日と帰省して、月曜の始発で東京に戻ったのですが…。
もう一日残っていれば見送る事も出来たかと思うと残念です。
でも、毎日お見舞いして、出発するときにお別れをしたので後悔はしない事にします。
大正2年生まれの97歳なので、所謂「大往生」でした。

バイタリティーに溢れた、胆の据わったじいちゃんで、
(反面、短気さ、融通の利かなさ、頑固さ等々、問題もありましたが)
リンゴの木から落ちて足を骨折したのに軽トラ運転して自力で自宅に戻って
「なんか折れた」と言って自分で救急車を呼んで病院に行ったり、
ちょっと目を離した隙に敷地に自分で物置建築してたり、
一昨年、母方の祖父が亡くなった際、深夜2時に自分で運転して病院に向かったものの
入院先近くで迷子になってその辺の民家を叩き起こして道を聞いて病院に駆けつけたり、
耕耘機で足を深く切って畑で動けなくなった時に自分で止血して
道行く人を呼び止めて救急車を呼んだり(その後もう片方の足を耕耘機で切ったり)、
去年の今頃まで軽トラ運転してたり、
家は直すわ蚕は育てるわ野菜は作るわ果樹は作るわ米は作るわ炭は作るわ草履は編むわ注連縄も編むわ、
およそ出来ない事がないという、ダッシュ村顔負けのすごいじいちゃんでした。

大正2年に生まれて、働いて働いて、戦争を乗り越えて、また働いて働いて………
本当に、本当に、働き者でした。


終始そんな感じの人だったので、
じいちゃんがもうこの世にいないというのは、本当に、本当に不思議です。

何度煩っても、癌で手術しても、骨折しても、ペースメーカーを入れても、
必ず退院してきたじいちゃんだったので、今度ももしかしたら、と思いましたが…。



そんなファンキーなじいちゃんの血が流れているかと思うと
何も乗り越えられない事はないんじゃないかと、心強いです。
(残念な事に、短気なところや人の話を聞かないところばかり似てしまって、
小心者であがり症の怠け者なんですが。。。)

じいちゃんに負けないよう、
やりたいことをやりたいように
全力で太く長く生きたいと思います。




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あがり症・赤面症克服プログラム 2011/04/23/Sat 10:06
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