犬と戯れたり植物と戯れたり漫画を描いたり

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時に、残月、光冷ややかに、
短編小説とか、詩が好き。
そんなわけで、中島淳の「山月記」。

教科書に載ってたから知らない人はあまりいないと思うけど、
ある日突然「ばーかばーかみんな死ね!」って感じで森に猛ダッシュ。
ふと気付いたらどういうわけか人食い虎になっちゃってた元エリート公務員の話。
(本当は詩人になりたかったけど才能+αが足りなくて発狂→出奔)

もやもやしてるときに読むと「頑張んなきゃ…」と思えるので
時々引っ張りだして読みます。ちなみに私が持っているのは新潮文庫版。
以下引用。※好きなところだけ抜いたり、漢字を平易にしています。



「己は詩によって名を成そうと思いながら、進んで師に就いたり、求めて師友と交わって
切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。かといって、又、己は俗物の間に伍することも
潔しとしなかった。ともに、我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心の所為である。」

「己の珠に非ざることをおそれるが故に、敢えて刻苦して磨こうともせず、
又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することもできなかった。」

「人間は誰でも猛獣使いであり、その猛獣に当たるのが各人の性情だという。
己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。
これが己を損い、妻子を苦しめ、友人を傷つけ、果ては己の外形をかくの如く、
内心にふさわしいものに変えてしまったのだ。」

「今思えば、全く、己は、己のもっていた僅かばかりの才能を空費してしまったわけだ。
人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短いなどと口先ばかりの
警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、
刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」






ギャーーーー!!!!!!



いつも拍手ありがとうございます!
ゴリゴリ下書きしてますワーイ。
スポンサーサイト

バッテリー
うわあああああ面白かったあああああ
つ、次!次巻を読まないと…!!


というか。


豪くんとの初対面場面で
はあはあなるほど、これは巧が攻なわけですね。
って


あああああああ!?

もう引き返せないとこまで来てる!!!!
私の脳が!!!!!
児童文学!児童文学だから!!!

いや、むしろ受か…?

ちょ…
「エデンー男子幻想ー」を購入しました。

さすが竹書房……。
おれたちに出来ない事をやってのける!
そこにしびれるあこがれるゥ!!です。

貝とかパールの辺りは本当に凄いと思います。
(色んな意味で)
全世界の女子が見ればいい。
Copyright © モリヲ日記. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。